沼島八幡神社

社報
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沼島八幡神社社報
-令和七年-

伝統の壇尻が五基揃った春祭り

令和七年五月四日。
今年もにぎやかに、晴れやかに五月の沼島のお祭りが行われました。
今年は、5基の壇尻が揃い、神輿の巡幸に御供致しました。い五見ても、沼島の祭りの在り方は、伝統そのものだと感じます。神輿の担ぎ方、声の出し方、壇尻の動かし方、タイミング、綱の結び方。振る舞いの料理一つとっても、ガス窯で五升の米を炊くなんて、今では殆ど行われていないのです。 それら一つ一つがとても貴重で、大切な文化であると改めて感じた春のお祭りでした。

夏越の大祓

令和七年六月三十日。
昨年、初めて島の人にも来ていただき、ご参列いただいた夏越の大祓。今年は、島外からの参拝者の皆さん、また、中学生も一緒に夏越の祓えの神事に参加されました。
夏越の大祓は、他の神事と違って、自分自身に向けて行う神事です。この半年に自分の身に、心についた罪汚れをお祓いして、また新たな半年を過ごしていくというもの。自分の内に籠る良くない気を祓い清めます。ですから、病気のもととなる穢れ(気枯れ)を、 大祓の祝詞を皆さんと一緒に奏上し、切麻で自身をお祓いしていただきました。

「淡路島女神めぐり御朱印」

令和七年四月二十九日より授与開始。
由良の八幡さん(由良湊神社)、洲本の弁天さん(厳島神社)と、沼島の八幡さんの三社をめぐる御朱印は、3枚集めると淡路島の絵になるという特別ご朱印。十月に、沼島からもお参りに行かせていただきました。
令和八年からは、さらに御崎神社を加えて四社めぐりになります。各地域を知るきっかけになって欲しい、そんな思いで始まりました。

お知らせ

令和八年より始まる新たな取り組みと、授与品についてのご案内。
鮮やかなブルーが人気の上立神岩の刺繍のご朱印帳を、今回は、日の出版を三十冊のみお分かち致します。

ご朱印帳(限定30冊)

1月1日より
はじまりの島の日の出
立神さんから見る初日の出をイメージして作りました。

祈願守

(カード型 お名前と祈願内容をお書きします)

午年 厄除ブレスレット

(奉納品のため限定各10体)

今後も、神社や神様に関する情報を、お知らせして参ります。島民の皆さんはもちろん、どなたでも気軽に神社へお越しいただき、いつでもお参りしていただける祈りの場として、また境内や杜の広場を、癒しの場としてお使いいただきたいと思っています。

文責 八幡神社 宮司 市原愛